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差別の検証ー実験・誤情報・アルゴリズム
| 日時 | 2026年6月9日(火) 15時~16時40分 |
|---|---|
| 場所 | 対面のみ(センター会議室(赤門総合研究棟 5F)) |
| 題目 | 差別の検証ー実験・誤情報・アルゴリズム |
| 報告者 | 五十嵐 彰(大阪大学人間科学研究科) |
| 使用言語 | 日本語 |
報告要旨
本報告では、外国人に対する差別について、過去の研究や報告者の研究をもとにまとめる。特に、統計的差別において今まで十分検討されてこなかった誤情報とその修正の効果、そしてアルゴリズムにおける差別について扱う。
社会科学において差別は実験を通して検証されており、その原因として主に嗜好に基づく差別や統計的差別が提唱されている。統計的差別には集団に関する正しい情報と誤った情報に基づいて判断する2つのタイプがある。このうち、集団に関する誤った情報を修正することで、統計的差別を減少させることができるケースと、減少させることが困難であるケースを、日本を対象とした分析を通して紹介する。
加えて、近年はChatGPTを始めとした生成AIによる差別の解消が望まれている。しかしながら、そもそもAIの差別判断はどの程度正しいのか、そもそも判断が差別的になっている可能性が考えられる。生成AIを対象とした実験によって得られた成果を共有する。
| 参加申込 | 所外の方はこちらのお申込フォームからお申込ください。自動返信メールをもって受付完了とさせていただきます。 (申込締切日:6月8日正午) |
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| 問合せ先 | 社会科学研究所 広報室(kouhou [at]iss.u-tokyo.ac.jp) [at]を@に置き換えてください |