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イベント:「東大駒場リサーチキャンパス公開2026」講演会・座談会(6月5日-6日開催)
「東大駒場リサーチキャンパス公開2026」の企画として、下記講演会・座談会を開催いたします。
本企画では、防災・脱炭素・地域の持続可能性をテーマに、自治体の実践と研究の視点から地域の未来について議論しますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。
■東大駒場リサーチキャンパス公開2026
2026年6月5日(金)〜6日(土)10:00-17:00
https://komaba-oh.jp/
■講演会
「地域力創発デザインが地域の未来を拓く― 防災 × 脱炭素 × 地域の持続性 ―」
【日時】2026年6月5日(金)15:00-16:30
【会場】東京大学 駒場リサーチキャンパス D棟6階 Dw601
【概要】
防災庁の設置により、切迫する大規模災害への備えを国家的に強化していく新たな局面を迎えています。
一方で、南海トラフ地震をはじめ、社会全体に甚大な影響を及ぼす災害を乗り越えるためには、従来の防災対策の延長にとどまらない、災害対応の新たな概念と、平時から災害時までを見据えた新たな地域づくりの方向性が求められる。
本シンポジウムでは、「地域力創発デザイン」をキーワードに、レジリエンス、カーボンニュートラル、サステナビリティを統合する考え方として、「災害時自立生活圏」という新たな概念を提示する。災害時にも地域が一定期間、自立的に生活・活動を継続できる圏域を構想し、平時の暮らし、産業、エネルギー、コミュニティの価値向上にもつながる国土強靭化の方向性について、参加者の皆さまとともに議論をします。
【プログラム】
1.趣旨説明・基調講演
加藤孝明(東京大学生産技術研究所 教授/東京大学社会科学研究所 特任教授)
2.コメンテーターおよび会場との討論
【主催】東京大学生産技術研究所加藤孝明研究室
東京大学社会科学研究所 地域力創発デザイン(第2期)社会連携研究部門
■座談会
「防災 × まちづくり × 地域のサステナビリティ― 自治体の現場最前線から学ぶ ―」
【日時】2026年6月6日(土)13:00-14:00
【会場】東京大学 駒場リサーチキャンパス D棟6階 Dw601
【登壇者】加藤孝明 教授
岩手県陸前高田市防災局 中村吉雄 局長
【概要】
近年、「OKY(お前こっちに来てやってみろ)」という言葉が象徴するように、机上と現場の乖離が課題となっています。
本企画では、岩手県陸前高田市防災局長 中村吉雄氏をお招きし、防災・地域づくりの最前線で直面している課題や実践について、生の声を伺います。
研究と現場を往復しながら、技術の社会実装と地域の持続可能性について考える機会としたいと考えております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。